「小説から映画へ Ⅰ」展
追手門学院大学の第1期生であり芥川賞作家でもある宮本輝氏の小説は、数多く映画化されています。とりわけ「泥の河」「螢川」「道頓堀川」の川三部作は代表作としてよく知られており、いずれも映画化されています。また、2013年に映画「草原の椅子」が公開されたことは記憶に新しいところです。映画は宮本文学の魅力を広く知らせるという意味でも、大きな役割をはたしてきたのです。
今回、企画展「小説から映画へⅠ」は川三部作を取り上げながら、映画のポスターやパンフレットなどを展示することによって、宮本文学の魅力を知るための手がかりを提供します。この企画展は宮本輝ミュージアムが新入生の皆さんのみならず、多くの方々にも宮本輝氏の世界に触れていただきたいと思って用意した1つの入口です。「泥の河」の最も印象的なシーンの1つに触発されたシンボル展示が、皆さんをお迎えします。多数のご来場をお待ちしております。
- ● シンボル展示「燃える蟹」(「泥の河」のワンシーンより)
- ● 「泥の河」「道頓堀川」「草原の椅子」映画ポスター
- ● 「泥の河」作品紹介
- ● 「道頓堀川」作品紹介
- ● 「螢川」作品紹介
- ● 「草原の椅子」作品紹介
- ● 「泥の河」映画スチール写真
- ● 「泥の河」の舞台をたどる(当館オリジナルビデオ)
- 他